皆さんこんにちは。池袋のクラウド会計に強い税理士倉下です。

先週の日経で医療費控除の自動化が2021年分から始まる旨が記載されておりました。

医療費の集計が憂鬱だと思っている方も多いはず!?これは朗報!?ですね。

仕組みとしてはざっくりと下記のとおり。

マイナンバカードが2021年3月から健康保険証として利用できる見込み。(皆さんマイナンバーカード持っていますか?私はまだです・・・。)

マイナンバーカードを健康保険証として利用した場合には、社会保険や国民健康保険に関するデータに登録され、当該データを政府が運営するマイナポータルに連携させるようです。

このマイナポータルと国税庁のシステムも連携することで、e-taxで申告書を作成する際に、ボタン一つで 医療費のデータを 吸い上げられるようになるとのこと!

わずらわしい紙の医療費領収書の保管ももちろん不要となる見込みです!

日経の記事はこちら。

日本のマイナンバーカードの普及率は19年4月時点では13%程度にとどまっているようで、少なからず普及率の向上に一石を投じることになりそうですね。

私ども税理士も、お客様から大量の医療費領収書をお預かりした場合には、控除対象になるものを選別し、エクセルで集計という作業工程をとっておりました。

作業工数としてはそれなりにかかるので、税理士が集計する場合には別途料金を頂いていることも多いかと思います。

今後は、この作業自体がなくなっていくということですね。(控除対象の医療費の選別という部分は多少残りそうですが。)

近年ではクラウド会計での所得税申告も非常にわかりやすくなってきているためご自身で申告することも難しくないケースが多いです。

所得税の申告書については納税者主体で作成し、税理士の役割はアドバイスとチェックがメインになっていくのかもしれません。

倉下税理士事務所では時代の流れに柔軟にお客様のお役に立てるよう努めてります。

所得税申告については、報酬を抑えてお客様主体で申告書を作成するプランもご用意しております。

初回のご相談は無料で承っております。お気軽にお問合せ下さい。